快晴
●今日は、今年最後の満月。おまけに火星が月に最も近づく。午後6時すぎに東の空には満月が上がり、火星が少し右上に見えた。午後7時ごろ見たが、火星との距離はそれほど変わっていないように見えた。
●花冠1月号編集。「俳句と私」を原稿の順番を決めるために、何度か読む。十人十色というところ。それぞれのスタンスがそのまま俳句に現れているような気がする。順番は一応決まった。多分これで決定。
●問題は雑詠。雑誌として発行するからには、添削しなければいけない句もある。自分の句が後回しになりそう。発行するからには、分相応にきちんとしなくてはの、思い。俳句雑誌なので俳句が第一。
●八幡浜の蜜柑を送っていただいた。産直なので蜜柑の皮がぱりっと弾けるところなんか、懐かしい。愛媛にいたころは、手が黄色くなるくらい食べていたが、今は食後に1個ぐらい。
快晴のち曇り
●きのうとはうってかわって朝は快晴。きのうネット短信で花冠会費の案内をしたら次々振り込まれて、忙しくなる。ネットからの振り込みが普通になったこのごろ。
●サッカーのワールドカップを戦ったサムライブルーの選手たちが成田空港に到着。吉田キャプテンと森保監督の記者会見があった。サッカーはまるで知らないが、森保監督の挨拶を聞いて、偽りのない、正直な言葉だと思った。森保監督の前評判はよくなかったらしいが、試合を終えてからは評価が高まっているそうだ。キャプテンの「泣きすぎて今体調が悪い」のコメントにご苦労様といいたい。オリンピックの汚さに比べて綺麗だと思えた。
話は飛ぶが、角川までオリンピックの汚職に関係していたので、来年分は8月に契約したので仕方がないが、再来年からは花冠の広告は月刊誌には出さないことにした。角川はひんぱんに組織変更されて、私には何がどこだかわからない。
曇り
●花冠ネット短信No.386を発信。12月ネット句会と、来年度花冠会費納入の案内。
●発行所ブログに令和5年度会費納入者一覧を作る。
●1月号雑詠の選。表紙裏の句集『水煙』からの3句を選ぶ。雑詠の選は、花冠に掲載済の句も混じって投句されていたり、添削が必要な句もあったりで、なかなか捗らない。
曇りのち雨。
●鈴木眼科へ。皮下出血の原因をいろいろ思い出そうとしたら、数日前にお風呂掃除のとき風呂の蓋が目に軽く当たった気がした。これが原因なのかも。痛みもなくて、右目周りに皮下出血、目も充血。眼底検査や視力検査をして、目薬や塗り薬など4種類をもらう。
●夜のワールドサッカーのクロアチア戦が期待されたけど、勝ちは無理だった。
ドイツ紙の日本語訳の報道では、「キャプテンは膝をついて涙して、そして幼い子供を抱きしめた」「勝利のクロアチアのサポーターたちの横で、日本のサポーターたちは頬に涙した。」とか、感動的な文章で伝えていた。
「What a journey 」のねぎらいの言葉をもらって、賞金が23億円とか29億円とか。優勝者チームには59億円とか。
曇り
●夕方、句美子の家へ。やっと体調がもどったらしい。友宏さんのベストができたので、お弁当と一緒にとどける。毛糸の入っていたナイロン袋に入れて黒に金のロゴの入ったリボンを掛けて渡したら、「買ったみたいだ」と喜んですぐに着てくれた。サイズがぴったりで馴染んだ感じで安心した。
テレビでベストを着た男性が目に付いてよく見ると、友宏さんに編んだベストと似ているのを着た人が何人か。流行りのデザインだったのだ、と知る。
●午後、気づいたら右目の周りが頬のあたりまで、皮下出血。理由がわからない。痛くもないし。
曇り
朝の丘光り鋭き冬紅葉 正子
冬の雲スマホにラルゴ流れたり 正子
仕舞い湯の白き濁りに十二月 正子
●毎朝のルーティーン。玄関の鍵を開けたとき、外に出て空を見て天気を確かめる。皮膚が感じた確かさがある。
●サッカーが第一戦で強豪ドイツに勝って、第2戦でコスタリカの負けたが、きのうは第3戦でこちらも強豪スペインに勝って、日本が沸いている。スペインとの戦い方をもとスペインにいた選手情報を与えたからと言う話も出ている。多くの日本のサッカー選手が外国のチームでプレーするようになったからだろう。中田英寿選手の嘆きも昔語りになった感じだ。特にサッカーファンでない私も勝敗を気にしている。
NHKワールドニュースは、外国人用に、ニュースが簡潔に報道されているので、一日の初めとか、終わりに見ている。ついに、NHK World News用に単語帳を用意した。12月1日から使っている。減退を続ける記憶力の低下がなんとかならないものかと。サッカーの試合用語や、ウクライナの戦争用語を調べるうちに少しニュースに詳しくなって、面白くニュースが読めるようになった気がする。
曇り
●「現代俳句」12月号が届く。中村草田男論「『第九句集大虚鳥』を読む」(近藤栄治著)が掲載されている。
草田男の第九句集『大虚鳥』は自選句集ではなく、萬緑運営委員会によって企画された草田男生誕百年記念事業の一つでの刊行。昭和38年~昭和58年までのほぼ20年間の萬緑誌掲載の句5000余句から765句が精選されて句集に。草田男の俳句生活(昭和4年~昭和59年)55年のうちの20年間。晩年のかなり重要な時期の句。ざっと読んだが、あとで精読するつもり。大虚鳥は、鴉のこと。
曇り
●「自由な投句箱」と、「月例ネット句会」の12月案内と、テンプレートの変更をする。
●早くもお歳暮が届く。第1号は、11月20日ごろ届いているが、はやばやと丁寧なこと。きょうのお歳暮に思わず熱いお茶が飲みたくなった。送り主の方はもう霜柱を見て、初雪も見ているようだ。すっかり冬となった町からのお歳暮。ありがたくいただく。
雨のち曇り
黄落の木々をぬけ行き病院へ 正子
黄落の木々に混じりて残る萩 正子
送り来し野菜に匂う分葱の香 正子
●きのう、信之先生に付き添いURのはずれのクリニックへ行った。しばらく来ないうちにどの木も一時に黄葉して驚いた。
●今店を見ると、富有柿の最盛期。そう思っていると、府中の妹が富裕柿や林檎を送って来た。柿らしい甘味と味。
●正月料理の材料をコープに頼む。どれも値上がっている。どれかを省かなくてはと悩んで、腹を決めて刺身を省いた。この秋は、医療費も食料品も電気やガス代も値上がってる。
晴れ
●来年2023年は花冠創刊40周年を迎える。No.368の1月号は、通常に発行。No.369は、創刊40周年記念号として9月1日発行にしようと計画。実際の発行は8月20日ごろとする。
記念号の中に合同句集を組み入れるか、別に合同句集を出すか、検討中。いずれにしても合同句集は必要。句集を出していな人もいるので、1人あたりの句数を増やす。
①案 別句集:1人50句、1人6ページ 17名参加。
表紙はつむぎ 本文は書籍用紙、全112ページ
②案 花冠記念号:一人30句 4ページ 17名参加。
表紙は色上質紙(コーティング) 本文は書籍用紙 全ページ数未定
既刊の合同句集は以下の通り。
合同句集『橘』:119名参加、1人10句 全130ページ
合同句集創刊30周年記念号に含む:41名参加 1人10句 全160ページ
●来年5月で信之先生は満92歳になる。92歳までは頑張りたいつもりのようなので、健在のうちに創刊40周年を迎えることができる見込み。俳誌の寿命は30年といわれていて、寿命をこえて10年になるので、気張らずにいきましょう。