1月12日(火)

俳句
雪の降る気配が周囲にあり働く

曇り
○底冷えのする雪の降りそうな天気。この冬一番の冷え込みらしい。

○宮本和美さんの奥様から電話で、一昨日お送りした弔句と線香のお礼を言ってこられた。みなさんの心のこもった追悼句に大変感銘を受けられた様子。真心の通じるご立派な奥様の電話でした。書の上手なご親戚のかたに皆さんの追悼句を揮毫してもらって、49日の法要に、橘賞の扇子(正月の花となりたる松の勢い/信之)と部屋飾るとのこと。

○柳原美知子さんに「春寒し木を打ち人を呼び出せり/正子」の句について電話。この句の木は、禅寺などにある巡照板のこと。魚板ではなくて、四角な板。木槌で叩かれて、真ん中あたりがくぼんでいる。京都の法然院での句。禅寺ではないが、このようなものがあった。8年ほど前の句。

1月11日(月)

俳句

晴れ
○成人の日。
成人式に騒ぐという事態があちこちで起きている。一喝する市長もおられる。

○佃康水さんから2月号9冊注文を受けていたが、送るのを忘れていたので、昨日送った。

○藤田裕子さんから俳句界年間購読の申し込み。1月号を明日送る。

1月10日(日)

俳句

晴れ
○午前中花冠3月号の作品7句の選。

○ブログ句会、昨日投句分の選。

○午後、宮本和美さんの追悼句32名分をまとめ、印刷して、奥様宛にご霊前の線香に添えて送る。線香は昨日句美子が買って来てくれた。

1月9日(土)

俳句
どこまでも眩しい一月の太陽

晴れ
○昼間はいいお天気。ヒアシンスの蕾が膨らんで、色が見え始める。ヒアシンスというと、その香りもいいが、東大の建築科にいた詩人の立原道造の設計に、「ヒアシンスハウス」というのを思い出す。まぼろしの設計書のようだが、小さな部屋に、ベッドがあり、好きなときに詩作し、疲れるとベッドに寝ころがれるような家らしい。

○新年吟行句会の昼食は、インターネット俳句コンテスト協会の交流会とするので、第18回インターネット俳句コンテストの審査員諸先生にメールでご案内。

○小口さんから、鬼平糖ことかりんとうが一箱宅急便で届く。中に手紙があり、ブログ句会の年間賞第2席のお礼と、かりんとうは、新年オフ句会にみなさんで召し上がってください、とある。一箱といってもお菓子の卸問屋さんの一箱なので、楽しくなるくらいどっさり。お楽しみに。

○新年吟行句会は、早稲田大学にある会津八一記念博物館の見学など、句会は、関口芭蕉庵で。関口芭蕉庵の横の胸突き坂を上ると、目白台に出る。そこに、細川家の文庫がある。細川元首相は、政界を引退後、趣味に世界で過ごされているようだが、一度、松山三越で作陶と書展があり、たまたま立ち寄ると、元首相が作品集にサインを入れておられた。一冊買い、会場出口でサインをいただいた。大ぶりの茶碗が多かったように思う。書は、仮名がお得意かな、とも思った。その作品集は、引越しのとき手放したので、今はない。

1月6日(水)

俳句

晴れ
○信之先生早稲田まで外出。旧友の元フジテレビの尾崎さんと会う。梅の絵の俳画に俳句を書いたものと、花冠1月号を持参。

○あすは七草。買えば揃う七草だが、買うべきか、足らずとも自分で揃えるべきか。

○今日のブログ句会、5日の句の入賞は女性ばかりになった。

1月5日(火)

俳句

晴れ
○ブログ句会の年間賞1席藤田洋子さん、2席小口泰与さん、3席黒谷光子さんに。12月月間賞を藤田洋子さん、祝恵子さんに、新年ネット句会の金賞を友田修さんに、銀賞を井上治代さんに、銅賞を佃康水さんにそれぞれメール便で送る。
今回は、信之先生の俳句葉書と正子の俳句葉書を賞品とする。

○大阪の秀之さんによれば、大阪では4日ににらみ鯛をくずすというか食べる習慣がまだ残っているそうだ。お子さんたちの句にその句がある。我が家は今日になって崩した。

1月4日(月)

俳句
追悼宮本和美さん
新年の月に発ちゆくさびしさよ

○本年度橘俳句賞の宮本和美さんが、元旦に逝去。本日葬式。葬儀の前に、気丈にも奥様から電話がある。橘賞の賞状と副賞の扇子は28日に届き、ご本人が見て、玄関にかざるように言われたとのこと。奥様は特に喜んでくださり、我が家の家宝とまで。
泰次さんにつづき、和美さんと、気骨のある俳句を作る方が相次いで亡くなられる。

○和美さんの訃報を聞く前に、ブログ句会年間賞、12月月間賞、新年ネット句会の金銀銅賞の賞品を信之先生と準備。送るのは、明日とする。今回は信之先生の俳句はがきと正子の俳句はがきをそろえて送る。

1月3日(日)

<ネット句会投句>
元旦の空へ欅が芽を張れる
雲遠し全く蒼き二日の空
水仙の花さ揺るるを持ち運ぶ

晴のち曇り
○新年ネット句会。26名投句。78句。

○昼過ぎ、長男が寮に帰る。今年は寒いので、電気コタツを持たせて帰す。

○夜、正子の誕生日を祝う。句美子がケーキとプレゼントをくれる。
すき焼きをしたが、いまひとつ不人気。おせちのほうがおいしいらしい。奮発した牛肉も影がうすい。来年からは、肉やハムは見直しということに。