俳句
晴れ
○昨日に続き晴れ。
○夕べの話。
<『臼田亜浪全句集』(1977年刊)は、頑張ってよく出したものだ。だいぶ赤字をくっているだろうが。これがないと今頃は、亜浪も心もとないことになったかもしらん。信之は本流の亜浪の孫弟子になっているようだ。>
亜浪先生のお孫さんの幸人さんも、宝仙寺で50回忌を大々的に執り行われたし、いろいろと努力あってのこと。50回忌には、私も信之先生の名代で松山から一人出席したけれど。まだ息子が大学生のころで、車で送り迎えしてくれた。帰りは芦ノ湖までへ連れて行ってくれたけれど。
○花冠8月号の初校が届く。表紙の色、字とも、少し新しい感じになった。日呼びに校正予定。
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