千代紙の雛は文机飾るべく 真佐子 平壌はれんぎょう明るき街なりし 〃 出来ている俳句ですね。句集にまとめてみられては。 千代紙と文机がうまく合って、お雛さまが可愛く生き生きしています。 「なりし」と過去形なのは、そこでの生活の思い出を偲ばせてくれます。 私にも、少年期の十数年を中国大陸の大連市で過ごした思い出があります。
平壌はれんぎょう明るき街なりし 薄墨の桜にしのぶ西法寺(伊予名所) 千代紙の雛は文机飾るべく (れんぎょうの漢字が私のワープロに見当らなかったので ひらがなにしました。) よろしくお願いします。 上出拓郎
いつも有り難うございます。 <話す事途切れしときの猫の恋 けいじ> <ジェット機の音には負けぬ初雲雀 なべ> 今日は良いお天気でした。 よろしくお願いします <沈丁花 カレーもきそう春の宵 緑丘> 皆さんの短いコメントに暖かいものがあって、俳句と合わせ読みますと、 なかなか味わいがあって、読み手に訴えてきますね。
沈丁花 カレーもきそう 春の宵
ジェット機の音には負けぬ初雲雀 今日は良いお天気でした。
いつも有り難うございます。 話す事 途切れしときの 猫の恋
<赤椿白い椿をおちて待つ 緑丘> 良いところに目をつけていますが、それだけに表現が難しいですね。 <父母と爺ばば揃って雛かざり けいじ> 少し元気がありませんね。<体調が一寸悪く>とのこと、お体をいたわってやって下さいね。
散椿 ひとひらひとひら 春ふかく パーティでもらったバラの花束がきれいでつい 赤いばら ひとひらひとひら 春ふかく とやってしまいました。今朝の通勤の電車の中であっときがつきましたが時遅し。 これで如何でしょうか。
挨拶も無しに投句するのは大変に失礼な事なのに、先ほどやってしまいました。失礼しました。 体調が一寸悪く、下手な句も出来ません。俳句を作るのは健康にもよいし、健康でなければ俳句もつくれないと痛感しています。 父母と 爺ばば揃って 雛かざり
横隊に 身を暖むや 寒の鯉
赤椿 白い椿を おちて待つ 赤いばら ひとひら ひとひら 春ふかく
イニシャルの形にすみれ植えにけり けいじ 若々しい俳句ですね。思いでは美しいものです。 菜の花を問うて異国のEメール なべ 登校の列はみ出してつくしんぼ 〃 人間が生きていますね。心が働いています。
登校の列はみ出してつくしんぼ 俳句コンテストの発表を見て驚きました。 まさか銀賞に選ばれるとは思っていませんでした。 これを励みに、またがんばろうと思っています。 今後ともよろしくお願いします。
菜の花を問うて異国のEメール
イニシャルの 形にすみれ 植えにけり
置き手紙置く子の瞳春満月 登美子 マラソンの子等足踏みを赤信号 なべ パター持つどこからとなく沈丁花 けいじ ひな人形こわれし指と二十年 緑丘 私の好きな句を列記しました。 待ち時間がありましたので、羽田空港のレストランからのインターネット。
ひな人形 こわれし指と 二十年
・岩陰に 残雪ありて 初ゴルフ ・打順待つ テイーグラウンドに 春の風 ・パター持つ どこからとなく 沈丁花
永き日やとろ火ことことカレー煮る マラソンの子等足踏みを赤信号 東京、お疲れさまです。
置き手紙置く子の瞳春満月 銀盤の妖精舞ふやスケーター ライオンも欠伸しているのどかさや タイやアメリカからも投句があるとのこと。俳句はいまや国際的なものだといいますが、 本当にそうなのですね。 英語で書かれた句がどんなものか、私には読めませんが、いちど見てみたいと思いました。
東京で仕事をしていますので、 次のコメントは、松山に帰りました24日の夜になります。 お待ち下さい。 東京・日本橋室町3丁目喫茶店「ルノアール」からのインターネット。
<大肌脱ぎ故国は冬と言う人も 建治> 私の許には、毎日海外から多彩な俳句(ドイツ・イタリー・アメリカなどの英語・ドイ ツ語・日本語の俳句)が届きますので、とても楽しみです。 季語の問題は、何処も未解決です。 建治さんのE-mailのアドレス(tanaka@asiaaccess.net.th)からタイのバンコックで あろうと見ていましたよ。
早速のお返事有り難うございました。私は現在バンコクに駐在中でして 先日の俳句も年末日本に一時帰国した際につくったものです。 バンコクには季節が無く すなわち 歳時記を 伏せて想う 故国かな 火焔樹や 暑さを厭わぬ 妻眠る 大肌脱ぎ 故国は冬と 言う人も また宜しくお願いします。
JR新日本橋駅の上にある喫茶店ルノアールから、皆さんへ。 上京しています。 ホテルでのPHSが使えませんでしたので、皆さんへのご返事が遅れました。 晃さん 俳句では、松山出身の捨聖一遍上人のように「捨てる」ことが重要ですが、 晃さんの俳句、私がいただきます。 けいじさん <吊り上げるテトラの向こう春の海 けいじ> いい風景ですね。大きな世界です。こちらの心もゆったりしてきます。 建治さん <和倉という字の暖かき湯治なる> 添削してみましたが、いかがでしょうか。 緑丘さん <ロスの友帰りきたりて鰊そば 緑丘> 「ロス」「友」「鰊」「そば」、これだけ揃いますと、それだけでも充分で、 楽しい雰囲気が伝わってきますよ。 拓郎さん <パンジーを描きて心明るき日 真佐子> お母様のよい生活が見えてきます。明るい生活ですね。 皆さん! またの俳句をお待ちしています。 松山に帰るのは24日です。
パンジーを描きて心明るき日 若芝に小犬はお手まり待ってをり 薄紅梅山雨静かな日も暮れし 黙しゆく裏参道の落椿 堂扉開く千手にこぼる春灯 (前回ごていねいなコメントをありがとうございました。 今週母から葉書で送られてきたものを投稿します。 よろしくお願いします。 上出拓郎)
ロスの友 帰りきたりて 鰊そば おしたしに 菜の花みつけ 春を知る 俳句を詠み続けるのは難しいですね。すぐに枯渇してしまいます。 女房に 街に住んでると季節感が無いと 弁解がましい事を言ってわらわれています
和倉という 字の暖かき 湯治客 年の瀬や 寿司の冷たき 七尾かな 手洗いの 風の 冷たき 除夜のかね
春一番 乱れし歩道の 影法師 吊り上げる テトラの向こう 春の海
失礼しました。昨日、考えていたのですが、少年式でなくとも、 入学式でも卒業式でも、晴れの舞台であれば何でも当てはまるもの だということを忘れていました。 のぶゆき先生のご指導、何となく分かるような気がします。しば らく勉強させて下さい。
風が吹き自転車こぎながら手袋 ゆうすけ 口語表現がよいですね。 ご投句ありがとうございました。 またの俳句をお待ちしています。
はじめまして なべさんのホームページからたどり着きました ご挨拶代わりに?添削よろしくお願いします 風が吹き自転車こぎながら手袋http://www.sannet.ne.jp/userpage/yuchan/index.html
少年式眉毛と口がへの字なり 晃 作者の思いが強すぎますね。これは、俳句の写生ではなく、川柳の比喩なのです。 インターネットでの説明は困難です。具体的な例のないところでは、写生や比喩 の説明は困難です。 群れて飛ぶ鳶枯れ野を我が物に なべ 胸誇る娘(こ)ら賑わいて風光る けいじ 勢いのある句はいいですね。これらは、好きな句です。
胸誇る 娘(こ)ら賑わいて 風光る
群れて飛ぶ鳶枯れ野を我が物に いつもありがとうございます。 HPに入選句を載せました。http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
ありがとうございました。水二題などと偉そうに言っておりましたが、 「水」が主体になっておりませんでした。 少年式眉毛と口がへの字なり
寄り合いの酒程良くておぼろ月 なべ 合格の報せを待つ日のクロッカス けいじ これらの句には、作り手の生活を感じ取ることが出来ます。良い生活です。
・合格の 報せを待つ日の クロッカス 掲示板の入選句に自分のが載っていてびっくりしました。これからもどうぞ宜しくお願い致します
寄り合いの酒程良くておぼろ月 <代表句(入選句)をTopPageに書き込んではいかがですか。> ありがとうございます。 近々載せます。
春を行く水喜びの手に遊ぶ 晃 添削 <春を行く水の喜び手に遊ぶ>
水もまた春待つものの一人かな 春を行く水喜びの手に遊ぶ 山も春を感じるようになり、体がムズムズしています。 ぜんまいや土筆ももうすぐです。ワラビや独活も待ち遠しく すでに心は山に遊んでいます。 添削、よろしくお願いします。
なべさん そちらのHPを訪問してきました。 代表句(入選句)をTopPageに書き込んではいかがですか。 訪問者にとって読みやすくなりますので。 芽吹く樹へつぎつぎ心遊ばせる 信之
<枯れ芝の青き草抜く春浅き> ありがとうございます。 添削していただくと「なるほど」と思うのですが、それがなかなか自分では出て来ません。 まだまだですね。 信之先生、吉田先生、私のホームページへの書き込みありがとうございました。 今後もよろしくお願いします。http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
枯れ芝に浅春の青き雑草を抜く なべ 枯れ芝の青き草抜く春浅き(添削) 少年の一人駈けゆく青嵐 登美子(私の好きな句)
風とらへスキージャンプや冬五輪 葉桜の影の真中無人駅 急ぎきて桜前線日本海 少年の一人駈けゆく青嵐
枯れ芝に浅春の青き雑草を抜く
浅春や芝に混じりて雑草青し
春の田のそばより水の音出づる 晃 新刊本買いたし昼の風光る けいじ わたしの好きな句。こちらの気持ちが明るく楽しくなってきますね。
新刊本 買いたし昼の 風光る 皆さんの句を見ていると、何気ない日常の中に題材を見つけられており大変驚きます。何事にも感動できる心が必要なのでしょう。 このHPのお陰で通勤の途上や、家の周りを歩くのが楽しみです。 有り難うございます。
春の田のそばより水の音出づる 春の水鯉の背中をなでゆけり (春の水鯉の背中をなでてゆく) 水草の水におぼれる春の川 女教師の背筋のばして春セーター なべさんに「私の好きな句」の一つに選んでいただき、うれしく思います。 入選句の一つに加えて頂いたことは、さらなる驚きです。歳に似合わず、素直 に詠んだだけが取り柄の句だと思っていましたので・・・。
<東に凍星野山を白うして 晃> わたしの好きな句。 ご投句ありがとうございました。 なべさんの掲示板の書き込みを読みましたよ。 俳句の交流を進めていただき、嬉しく思っています。
東に凍星野山を白うして 凍星の落ちる果まで白き原(どこかで聞いたことがあるような気がします) 神降りぬ鎮守の枝の朝の霜 今朝六時、通勤途中に作りました。「辛夷」の句の添削をお願いします。
<緑丘さん<2人してファンです。>つたない俳句を読んでいただいてありがとうございます。> この掲示板で、俳句の交流をどんどんして下さい。お互いのHPも訪ね合って下さい。 楽しみにしていますよ。